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「KINGDOM OF DESIRE」(1992年)
TOTO


toto01_convert_20110521164447.jpg

某衛生陶器メーカーとは無関係な米国バンドの8作目。

あまり話題にならなかったアルバムですが、従来とは若干趣きを異にする骨太なハードロック路線の内容で、なかなかカッコいいんですよね。
スティーヴ・ルカサーが歌にギターにと、大活躍な作品でもあります。

そういえば、スティーヴ・ルカサーは「TOTO」というバンド名が好きじゃなかったみたいですね。
トイレ作ってる会社と同じじゃないか、ってことで(笑)。
まあ、発音は違うんですけどね(会社の方は「とうとう」、バンドの方は「トト」)。

ダンジョンRPG「剣と魔法と学園モノ。」の略称が「ととモノ。」だったりしますが、それは激しくどうでもいい話。
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「FOREST OF EQUILIBRIUM」(1991年)
CATHEDRAL


ジャケット

CATHEDRALといえばこのデビュー作ですよね。

スローで陰鬱だけど意外にメロディアスで、かつ70年代フォーク╱プログレ的な美的センスもあり・・・と、まさにドゥーム・メタルの理想像ともいえる姿ですよ。
特にアルバム中最もスローな2曲目「Ebony Tears」は、個人的ドゥーム・アンセムのひとつ。
その牛歩戦術的(?)なリフを聴くたびに幸せな気分になれます。

しかし、これほどの名盤を残したCATHEDRALもいよいよ解散してしまいますね。
残念です。
まあ、数年後には何事もなかったように再結成してるかもしれないですけど。
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「ラヴクラフト全集3」
H.P.ラブクラフト

ラヴクラフト01

最近になって「這いよれ!ニャル子さん」がアニメ化されましたが・・・正直、ラヴクラフト御大が草葉の陰で何と言っているか、少し心配でもあります(笑)。
いかに20世紀最大のホラー作家といえど、自分の作品が21世紀の日本で萌えアニメ(原作はラノベだけど)のネタにされるなどとは、思いもよらなかったに違いない(笑)。
いや、案外、「ハス太はオレの嫁」とか言ってるかもしれないけど(?)。

でも、まあ、そんなことはどうでもいい。

個人的にラヴクラフトの作品で最も怖かったのは、この3冊目の全集に収録されている「戸口にあらわれたもの」。
この話はもう、最悪です(褒め言葉)。特にラストがひどい(褒め言葉)。

初めて読んだ時はまだ中1くらいだったと思いますが、ラスト付近に登場する「戸口にあらわれたもの」が私の夢にもあらわれました・・・。
これはもう、マッケンの「白い粉薬の話」に匹敵するトラウマ製造小説ですよ。

あ、でも実のところ、一番好きな作品は「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」だったりします。
ラストのウィレット医師がカッコよすぎるぜ!
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「CHOOSE LOVE」(2005年)
RINGO STARR


ringo starr01

しかし、リンゴ・スターは頑張ってますね。
僚友ポール・マッカートニーも充実した作品を発表し続けてますが、リンゴの場合はそれ以上ですよ。
今年出た新作も良かったし、そもそも90年代以降は佳作以上の作品しか出してないのだから、すごい。

そんな中で個人的に最強だと思っているのが、この「CHOOSE LOVE」。
ひとつ前の「RINGO RAMA」も傑作でしたが、本作はさらに一歩上を行っている感じ。

日本盤のオビには「マジカル・ポップ・サウンド」と書いてありますが、まさしく言い得て妙。
全編、ポジティブかつハート・ウォーミングなポップ・ナンバーの応酬ですよ。
ビリー・プレストン、クリッシー・ハインド、ロバート・ランドルフといったゲスト陣も好演してますね。

ま、こんな傑作を作っていても、未だにBEATLES時代と「RINGO」「GOODNIGHT VIENNA」といったソロ初期の代表作以外は気にも留めない・・・というファンもいるみたいですけどね。
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「ENGLISH GARDEN」(1979年)
BRUCE WOOLLEY AND THE CAMERA CLUB


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ブルース・ウーリーといえば、BUGGLESのヒット曲「Video Killed The Radio Star」「Clea, Clean」のソングライティングに関った人なのですが、残念ながらトレヴァー・ホーンやジェフ・ダウンズと比べると、その知名度は怖ろしく低いですね(ファミコンとセガマーク3くらいの差でしょうか?)。

CAMERA CLUBなるバンド(何気にトーマス・ドルビーがいたりする)を率いて作ったこのアルバムも結構良い内容なのですがねぇ。
まあ、BUGGLESの傑作1stと比べると、地味だし完成度でも一歩劣るとは思いますけど。

上記のBUGGLESのヒット曲2曲も収録されていますが、個人的なハイライトは#13「You're The Circus」ですね。
耽美かつメランコリックなメロディが、何とも素晴らしいっす。
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