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「夜をぶっとばせ!」(1988年)
HIPS


ジャケット

EARTHSHAKERの西田昌史とSHOW-YAの寺田恵子のコラボ・シングル。
「炎に身を焦がして」でEARTHSHAKERに興味を持った私は、このシングルも発売日にしっかり購入。
寺田恵子って誰?と思ったことは内緒ですが・・・。

曲の方はどことなく北欧っぽい透明感を持ったハード・ポップ・ナンバーで(作曲は両面とも西田。表題曲はストーンズのカヴァーじゃないっすよ)、シェイカーやSHOW-YAとはやや印象が異なりますね。

2曲とも良い出来ですが、特にB面の「Tender」は西田のペンによる楽曲の中でも3本の指に入る・・・と個人的に思っているほどの名曲で、いつ聴いても何とも言えないロマンティックな気分になります(笑)。
まあ、初期のシェイカーが好きな人にはあまり評価されてないっぽいですが・・・。

あ、そういえばこの2曲ってアニソンなんですよね(笑)。
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「炎に身を焦がして」(1987年)
EARTHSHAKER


ジャケット

レコードの整理をしていて、たぶん10年ぶりくらいに手にした7インチ・シングル。

買ったのは・・・ほぼリアルタイムだと思うから、小学5年生の頃か。
EARTHSHAKERのファンだったわけではなく、テレビか何かで聴いて気に入ったので買った・・・のだと思います。
そうか、私のHM/HR初体験はこのシングルだったわけだ(笑)。

表題曲は小学生にもわかりやすいメロディアスなハードロック・ナンバーで、当時は結構よく聴いた記憶がありますね。
B面のバラード「Garage」も名曲。
どちらもアルバム未収録というのがもったいないですねぇ(いや、「Garage」はCD版「AFTERSHOCK」に入ってるか)。
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「ACCIDENT OF BIRTH」(1997年)
BRUCE DICKINSON


bruce+dickinson01_convert_20111106023930.jpg

ソロ名義としては3作目のアルバム。

いや、これが出た時は驚きましたね。
ほんの1年前まで、スカンクなんとかというグランジ/オルタナにかぶれたバンドをやっていたブルースが、掌返したようにコテコテなメタル・アルバムを作ってきたのだから(笑)。

しかも、内容が素晴らしい。
疾走曲#6(メロスピ系の疾走とは意味が違うぞ)、荘厳なバラード(?)#7、勇壮なタイトル曲#8などを筆頭に、メロディアスでドラマティックなメタル・チューンが目白押しですから(まあ、だからこそ、ジャケには触れないでおくぞ)。
個人的には、「X FACTOR」以降のIRON MAIDENのどのアルバムよりもよく出来ていると思います。

ロイ・Zもこのアルバムで随分と名を上げましたよね。
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「TO LIVE FOREVER」(1993年)
TAROT


tarot0_convert_20111013153659.jpg

フィンランド産メタル・バンドの3作目。日本デビュー作でもありますな。
ジャケットは微妙ですが、個人的には彼らの作品の中で一番好きかもしれないです。

とりあえず、北欧メタル史上に残る名曲#1が強力。そんなに長い曲ではないですが、このドラマティックな展開はどうだ。
そして、中間部(7曲目くらい)以降の流れもまた素晴らしい。
RAINBOW風の#11、ヘヴィかつ叙情的な#12あたりが本作のハイライトでしょうか。

ダークで重いサウンドを身の上とするバンドですが、キーボーディストがいることもあって、シンセの使用頻度は結構高いのも特徴的ですね~。
そして、意外にキラキラ系の音が多い(バラード#14のイントロなんかはかなりキテますね)。
あぁ、なんかFMシンセを弄りたくなった(笑)。

サバスのカヴァー#13は、まあまあかな。トニー・マーティン時代の曲をやればよかったのに。
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「WE, OURSELVES & US」(1995年)
M.ILL.ION


million01_convert_20110526161600.jpg

北欧メタル特集だからといって、「いかにも北欧」な作品は取り上げませんよ(笑)。

というわけで、スウェディッシュ・ハードロック・バンドの2nd。
前作はややイモくさいメロディアス・ハードをやっていましたが、本作はかなりメジャーな音に接近しています。

とにかく、プロダクションが大幅に向上しましたね(プロデューサーは元BISCAYAのペール・エドワードソン)。
随分と垢抜けたものです(笑)。

音楽性も幅を広げており、アホみたいにキャッチーな#2、荘厳な#4、音作りはモダンながら様式美っぽい展開を見せる#5、HM/HRバンドらしからぬお洒落なバラード#7と#11、本作随一のキラーチューン#8、リフが印象的なロックンロール#9などなど、バラエティに富んだ楽曲が楽しめます。

相変わらず歌がぶっきらぼうですが(それほど下手というわけじゃないけど)、インスト陣はなかなかテンションの高い演奏をしていてグッド。
#9なんかはライヴで演奏したら盛り上がりそうですな。

このバンド、現在でもしぶとく活動を続けており、コンスタントにアルバムを発表しているみたいです。
同世代の人気バンドが次々に消滅していったことを考えると、これは結構すごいことですね。
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