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2009年のベストです。お間違えのないように。
2010年のベスト作成時についでに書いたものですが、2011年のベストを書き上げるまでの「つなぎ」として使うことにしました。

<アルバム>

1.WISHING TREE 「OSTARA」

ジャケット

スティーヴ・ロザリー(MARILLION)率いるフォーク・ロック・プロジェクトの2nd。なんと13年ぶりのアルバム。
前半と後半で楽曲のカラーが異なりますが、どちらの路線もハイクオリティです。

2.LEVON HELM 「ELECTRIC DIRT」

ジャケット

前作も良かったけど、本作も素晴らしい。
ルーツ・ロックの旨味を極限まで搾り出したような傑作。

3.THE FLAMING LIPS 「EMBRYONIC」

ジャケット

今回はなんと、60年代後半~70年代初頭のサイケ/プログレを思わせる内容に。「神秘」の頃のPINK FLOYDに近いかな。
好きなんです、こういうの。

4.霜月はるか 「グリオットの眠り姫」

ジャケット

楽曲のクオリティは過去最高。
女性ヴォーカル擁する叙情派シンフォニック・ロックが好きなら必聴の一枚。

5.JOE HENRY 「BLOOD FROM STARS」

ジャケット

今作はブルースに接近している・・・との話だけど、普段とさほど変わらないような気も。
しかし、やはりこの人の作品にハズレは無いですね。

6.SEAN PAUL 「IMPERIAL BLAZE」

ジャケット

ダンスホール・レゲエはちっとも詳しくないのですが、この人はとにかく良い曲を書くので好きです。
今回は一段とキャッチーな印象が強いね。

7.LISA O PIU 「WHEN THIS WAS THE FUTURE」

ジャケット

スウェーデンのフォーク・シンガーの1st。古風で幻想美溢れる内容です。
ブックレットのデザインも良いね。

8.SECRET GREEN 「TO WAKE THE KING」

ジャケット

ENIDの元メンバーによる、一大シンフォニック・ロック絵巻。初期のENIDに英国トラッドを加味した感じでしょうか。
あまり話題になりませんでしたが、これは凄いですよ。

9.CANDLEMASS 「DEATH MAGIC DOOM」

ジャケット

老舗ドゥーム・メタル・バンドの・・・ええっと、何作目だ?
ここ最近はハズレ一切なしの彼らですが、このアルバムも素晴らしい出来栄え。

10.STEPH POCKETS 「FRIEND」

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4作目。彼女流の叙情派ヒップホップが、ここに来てほぼ完成の域に達しましたね。
アルバム前半の泣き具合は相当なもの。

その他に良かったアルバムは、ボブ・ディラン、ASTRA、放課後ティータイム、FIREBIRD、NARROW PASS、PEARL JAM、リアーナなどなど。


<楽曲>

1.「To Make The End Of Battle」 J.D.K.BAND

PSP版「イース2」のOP曲。この曲を聴いて胸を熱くしないオールド・ゲーマーはいない(?)。
様々なバージョンが存在する曲ですが、今回は生バンドを起用しての熱いメタル・インストになってます。
四半世紀近く前の曲のリメイクを1位にするのもどうかと思いましたが、カッコいいのだから仕方がない。
こちらのデモムービーでエディット・バージョンが聴けますよ。

2.「Soldier」WISHING TREE

アルバムのトリを飾る、美しくも物悲しいフォーク・ナンバー。
核となるメロディはもちろん、極力無駄を排しながらも圧倒的な幽玄美を誇るアレンジも素晴らしい。

3.「Light A Candle」NEIL YOUNG

ニール節が炸裂してますね。
いかにもな曲ですが、彼のファンなら皆好きでしょ、こういう曲?

4.「不思議なレシピ」古原奈々

PS3専用RPG「ロロナのアトリエ」のED曲。なんとも可愛らしいポップ・ナンバーですね。
聴くだけでも良いですが、実際にゲームをプレイすると感動の度合いは大幅アップ。

5.「To The Sky」STEPH POCKETS

彼女お得意のメロディック・ヒップホップが炸裂。
試聴した段階で激しく心を揺さぶられましたね。

6.「終焉の刻へ」霜月はるか

哀愁のフィドルが鳴り響く、物悲しくも勇壮なシンフォニック・ロック・チューン。
サビでは珍しくアップ・テンポになりますな。

7.「Hammer Of Doom」CANDLEMASS

絵に描いたようなドゥーム・ナンバー。しかし、だからこそ美しい。
ロバート・ロウの歌唱もお見事。

8.「arcadia」如月千早(cv:今井麻美)

アイドルマスターの中ではすっかりメタル/シンフォ寄りの曲担当になった感のある、如月千早の新曲。
民族音楽調のメロディを乗せて疾走する様が熱い。

9.「ふでペン~ボールペン」放課後ティータイム

電波な歌詞/タイトルながら、曲自体はせつなくも爽快なパワーポップ。
1期の最終回で流れた時は、グッときましたね(笑)。

10.「Heaven's Crying」NARROW PASS

PINK FLOYD+ケルト・ミュージックといった感じのドラマティック・シンフォ。
美メロ満載です。


こうして見ると、2009年は2010年と並んで豊作の1年だった気がしますね。

実は、PENDRAGONの「PURE」を1位にするつもりでこの記事を書き始めたのですが、あのアルバムって2008年発表だったのですね・・・今頃知りましたよ。
なので急遽、WISHING TREEが1位に繰り上がることに(笑)。1位にするには地味な気がしなくもないですが、でもやっぱり良い作品です。
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「RICH MAN FALLING」(2008年)
SIMON McBRIDE


ジャケット

再結成SWEET SAVAGEのメンバーだったギタリストのソロ。
某B!誌のスタッフおすすめコーナーにひっそりと掲載されていて存在を知ったのですが、いや、これは素晴らしいアルバムです。

音楽性は、元SWEET SAVAGEと聞いて想像されるようなNWOBHM的なサウンドではなく、本人の歌とギターを主軸にしたブルース・ロック。
ブルース・ロックとはいっても渋くなり過ぎず、適度にポップな要素も備えているので、いたって聴きやすい音です。
無理やり言えば、ブルージーになったTOTO・・・かな?違うか。あ、でも、歌声はスティーヴ・ルカサーっぽいな。

楽曲粒ぞろいですが、哀愁ナンバー#4は特に強力。
この歌とギターはかなりキテますね。
哀愁といえば、FREEの「Be My Friend」をカヴァーしていて、こちらもまた絶品。当然ギターは泣きまくり。

内容のわりにあまり話題になってないっぽい本作ですが、ゲイリー・ムーアの「STILL GOT THE BLUES」とか、ポップなブルース・ロックが好きな人なら必聴なんじゃないかと思います。

そういえば、一昨年には新作が出ているんだよね。早く聴かなければ。
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少しだけ今さら感がありますが・・・あけましておめでとうございます。

今年も「書きたい時に書く、やる気がない時は放置」をモットーにいくと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

因みにここ数日は、新学期になってからようやく夏休みの宿題を始める学生のごとく、昨年出たCDを(今頃になって)いろいろとチェックしていました。
おかげでなんとかベストを選出出来るくらいにはなりましたね。
ま、発表時期は例によってまだまだ未定なのですが。
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