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「TO LIVE FOREVER」(1993年)
TAROT


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フィンランド産メタル・バンドの3作目。日本デビュー作でもありますな。
ジャケットは微妙ですが、個人的には彼らの作品の中で一番好きかもしれないです。

とりあえず、北欧メタル史上に残る名曲#1が強力。そんなに長い曲ではないですが、このドラマティックな展開はどうだ。
そして、中間部(7曲目くらい)以降の流れもまた素晴らしい。
RAINBOW風の#11、ヘヴィかつ叙情的な#12あたりが本作のハイライトでしょうか。

ダークで重いサウンドを身の上とするバンドですが、キーボーディストがいることもあって、シンセの使用頻度は結構高いのも特徴的ですね~。
そして、意外にキラキラ系の音が多い(バラード#14のイントロなんかはかなりキテますね)。
あぁ、なんかFMシンセを弄りたくなった(笑)。

サバスのカヴァー#13は、まあまあかな。トニー・マーティン時代の曲をやればよかったのに。
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「HERON」(1970年)
HERON


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英国フォーク・バンドの1st。

ポップでせつないメロディと、野外録音ゆえの何とも言えない長閑なムード(鳥の声とか入ってる)がいい味出しすぎな一枚ですね。
「木漏れ日フォーク」という形容を考えた人は偉いと思う。

全曲好きなのですが、特に5曲目「Little Boy」と8曲目「Lord & Master」は、いつ聴いてもほろっとしてしまう超名曲。
ノスタルジーを喚起するメロ、鄙びたエレピの音、ちょっと鈍くさそうなコーラス・ハーモニー、その全てが素晴らしい。

このバンド、今でも超スローペースで作品を発表しているらしいのですが、最近のアルバムはどんな感じなのかな?
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「MILK WHITE SHEETS」(2006年)
ISOBEL CAMPBELL


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2ndソロ。
前作はベルセバ時代を思わせるモダン・フォークな作風でしたが、今作は約半数の曲がトラッドという内容。

それにしても、暗くて地味なアルバムだ(笑)。
同年にはマーク・ラネガンとのコラボ作も出してますが、あのアルバムから装飾的な部分を大幅に削った感じでしょうか(いや、あれも充分に渋い内容だったけど・・・)。
所々でストリングスやパーカッションetc...も登場しますが、基本はアコギの弾き語りで、無伴奏の曲まであります。

しかし、この手の音楽に派手さを求める人なんていないだろうから、これで良いのです。
いや、むしろ、この渋さがいい。
これからの季節、部屋に籠もって、こういった“わびさび”の極地のようなアルバムに浸るのもまた、オツなものです。

ただ・・・・・・歌詞やクレジットの読みにくさは、どうにかして欲しかったかな(苦笑)。
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