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「HEAVY HORSES」(1978年)
JETHRO TULL


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怪人イアン・アンダーソン率いるバンドの11作目。
前作に引き続き、英国フォーク/トラッド度の高いアルバムですね。

パンク全盛時代にあえてこういう路線を取るあたりが、まさにイアン・アンダーソン。
まあ、前年にはWINGSの「Mull Of Kintyre」が大ヒットしたりもしているので、何だかんだ言って、英国人はトラディショナル・ミュージックが好きなんでしょうね(?)。

一般的には地味なイメージを持たれがちな本作ですが、私は目茶苦茶好きです。
前作(これまた傑作)よりも叙情性が強まっているのも良いですね。

フォーク/トラッド路線といっても、彼ららしいスリリングかつドラマティックなアレンジは健在で、特にストリングス込みで盛り上がるタイトル曲は秀逸。

因みに、本作にはCURVED AIR~DARRYL WAY'S WOLFのヴァイオリニスト、ダリル・ウェイがゲスト参加していて、随所でエキゾチックな旋律を聴かせてくれます。

日本では「AQUALUNG」や「THICK AS A BRICK」ばかりが話題になりがちなJETHRO TULLですが、他にも素晴らしい作品はいくらでもあるんですよね。
本作や前作はもちろん、80年代のアルバムにも良作が結構ありますよ。


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