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「CAN'T STAND THE REZILLOS」(1978年)
THE REZILLOS


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'76年生まれの私にとっては、70年代後半に巻き起こったパンク・ムーヴメントの意義というものが、いまいちピンと来なかったりするわけです(音楽自体は好きなんですが)。
理屈の上では理解出来ても、実感が伴わないというか・・・。まあ、非リアルタイムなんだから、当然なんでしょうけど。
音楽誌のパンク特集などを見ても、どうにも中二病くさい記述が多くて、胡散臭い印象ばかりが増していくし(苦笑)。

ただ、1つ言えるのは、UKオリジナル・パンクは「良質のポップ・ソングの宝庫」だということ。
ピストルズだろうがCLASHだろうが、GENERATION XだろうがSHAM 69だろうが、どんなに過激なメッセージを発信していようと、曲の主軸となっているのはポップなメロディだったりするのだから、面白い。
そこいらのハード・コアやらデス・メタルなんかよりも、ある意味では凄みを感じたりも・・・。

で、今回の主役、THE REZILLOSですよ。
彼らは社会的なメッセージよりもエンターテインメント性に重きを置いていたバンドで、男女のツイン・ヴォーカルによるポップで軽快なロックン・ロールが最高なのです。
オープニングを飾る「Flying Saucer Attack」なんて、いつ聴いても爽快な気分にさせてくれます。

このバンド、たまにB級扱いされることもありますが、曲の良さでは有名どころのバンドに全く引けをとってないと思います。
本作を出した後、解散、そして名前をREVILLOSに変えて復活・・・と結構厄介な歴史を辿っちゃうんですけどね。
あ、復活後の作品もなかなかの内容です。
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